授業⽀援ソフト
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wiviaは、学校の教室・ホール・講義室など幅広いシーンで利用可能な授業支援システムです。教室のどこからでもタブレットパソコンの画面をワイヤレスで投影できるので、画面共有がスムーズになり効率的な教室運営をサポートします。ここでは、wiviaの特徴について詳しく紹介します。
PC画面を無線でディスプレイに投影するだけの機能なので使い方が簡単です。画面にソフトのインストールの仕方/簡単な利用方法が表示されるので、マニュアルレスに近い状態で利用できます。
ケーブル(RGB、HDMI、LAN)不要でディスプレイやプロジェクタにPCデスクトップ画面を投影できる。ケーブル不要で持ち込んだノートPCのデスクトップ画面を投影できるのは便利。
直接的にコードを繋げなくても、自分の画面を会議室のモニターに映し出させることができるようになります。Wi-Fiさえ繋がっていれば誰でもコードを入力するだけで接続が可能になります。
オンライン授業の実施、新学習指導要領の「主体的・対話的で深い学び」のある授業。日々状況が変化する中、授業の進めづらさを感じている先生、GIGAスクールを導入したものの活かしきれていないとお悩みの教育現場の方も多いのではないでしょうか。 当サイトでは、GIGAスクール構想で整ったICT環境を活用するために、おすすめの授業支援ソフトを紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
小学校・中学校の
授業でおすすめ!
授業支援システム・
ソフト3選
wiviaは講義や授業に利用可能な授業支援システムです。大勢が参加する学校の授業や講義では、プロジェクタやスクリーンを使った学習が効率的ですが、従来の機器にはセッティングに時間がかかる問題がありました。wiviaは画面を出す位置を気にしたり、表示画面の切り替えに時間がかかったりする心配がなく、専用のアプリも不要。マルチOSに対応し、すばやく手元のタブレット画面を表示できます。
2022年11月07日時点、公式HP上で動画が見つかりませんでした。
学生一人ひとりが手元のノートPCやタブレットを使って行う学習やプレゼンテーションにおいて、それぞれが自在にデータを送りながらプレゼンテーションを行うことができます。
教員と学生が少人数で行うクラスやグループ学習でも、wiviaならスピーディに資料や制作物をシェアして学習を進められます。プロジェクト型の学習や発表の機会が多い授業ではスピーディな画面表示が欠かせませんが、wiviaを利用すればタイムラグがなく、場所を選ばずに学習や意見交換ができるようになります。
詳細は、株式会社内田洋行までお問い合わせください。
wiviaに関する不明点や疑問点は、製品の公式サイト内に設置されているお問い合せ・資料請求フォームから問い合わせることが可能です。導入を検討中の方も同様にフォームからお問い合せください。
株式会社内田洋行は、小学校から大学までの教育機関へのICTシステム構築、機器販売を中心に事業を展開している企業です。
会社名 | 株式会社内田洋行 |
---|---|
所在地 | |
TEL | 03-3555-4072 |
HP | https://school.uchida.co.jp/index.cfm/19,0,76,247,html |
あったら便利機能の搭載も調査!
授業支援システム・ソフトには、授業の質を高める機能が充実したもの、初めて端末を利用した先生でも、円滑に効率よく授業を進められるようにサポートするものまで、機能は各製品によりさまざま。自分達が抱えている課題や導入端末に合った授業支援システム・ソフトを使用することで、授業がもっとしやすくなります。生徒の画面を確認できるモニタリング系・生徒同士の交流を強化できる共有系・生徒自身の自主的な学びを助ける教材系など、人気の授業支援システム・ソフト3製品の特徴について紹介します。
先生と生徒の双方向授業を
サポートしたいなら
引用元:ウィンバード (https://www.winbird-gp.co.jp/)
特徴
生徒同士の協働的な学習を
サポートしたいなら
引用元:ロイロノート・スクール(https://n.loilo.tv/ja/)
特徴
ノート用にICTを
活用したいなら…
引用元:MetaMoJi ClassRoom(https://product.metamoji.com/education/)
特徴
授業準備の負担を
軽減したいなら…
引用元:スクールタクト(https://schooltakt.com/service/)
特徴
主体的な学びを
支援したいなら…
引用元:ラインズeライブラリアドバンス(https://www.education.jp/education01/education01_1/)
特徴
生徒自身の自主的な学習を
サポートしたいなら
引用元:ドリルパーク(https://www.teacher.ne.jp/miraiseed/products/drill/)
特徴
▼選定条件
2024年9月5日時点、「授業支援システム」と「デジタルドリル」でGoogle検索して表示された50製品のうち、公式HPに導入実績・事例の掲載があり、小学校・中学校を対象学年に含んでいるそれぞれ15製品を抽出。
そのなかから、以下の条件で3製品を選出。
・ウィンバード授業支援 for Chrome / Edge:15製品のなかで、もっとも導入学校数の実績が多いため、双方向授業の展開に際して実証された教育効果を求める学校におすすめ
・ロイロノート・スクール:15製品のなかで、唯一初年度の利用料金が無料のため、協働学習の展開に際して正式導入前に効果を試したい学校におすすめ
・ドリルパーク:15製品のなかで、もっとも問題の収録数が多いため、個別学習の展開に際して多様な学力レベルに対応したい学校におすすめ
生徒機の監視やロック、Webフィルタリングなど、生徒が授業中にいたずらをしないための制御機能。授業で使用しているアプリ以外でも常に生徒の画面の監視が可能です。
リアルタイムで、生徒同士がノートを共有したり、意見を交換できる共有系の機能を搭載しています。生徒の主体性を伸ばしていきたい場合におすすめです。