授業⽀援ソフト
の⽐較表を⾒る
ここでは、各社が販売している授業支援システム・ソフトウェアを一覧で表示しています。導入時の目安にしてください。
chromebookに対応している授業支援サービスです。巡視や画面共有機能に加え、一斉に教材配布できる機能があるので、教員の負担を軽減できます。
ウィンバード
授業支援
for Chrome /
Edgeの
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OSを問わず使用できる授業支援のクラウドサービスです。事前に授業の目標を提示できるルーブリック機能が搭載されています。
Chrome OSに対応している授業支援サービスで、グループワークを円滑に進めるためのデジタルノートを共有する機能がついています。
授業支援クラウドサービスなので使用OSに関係なく対応可能で、学習履歴を蓄積できるのが特長です。卒業後までデータを閲覧できます。
複数のOSに対応可能なクラウドサービスの授業支援システムで、学年別の漢字配当表に対応しています。オフラインでも作業が可能です。
Windows対応の授業支援ソフトウェアで、教材会社の問題集をインストールして使用できるほか、自作した問題を提出する機能なども搭載されています。
複数のOSに対応可能な学習支援ツールで、生徒端末の画面を録画できる機能が付いています。教員端末から巡視しやすくなっています。
Webセキュリティの「i-FILTER」シリーズを導入した人が利用可能になる学習支援コンテンツです。学校別・授業別に役立つ情報が掲載されています。
オフラインでも利用できる複数OS対応可能の授業支援ソフトです。映像比較機能が搭載されているので、手本を録画して利用できます。
PenPlus Classroom
Ver.3.0の
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パソコン・タブレットの両方で使用できる、複数OS対応可能の授業支援システムです。教員が同一クラス内で2台の端末を利用できる機能が付いています。
Chrome・Windows対応の授業支援システムで、小学生が利用しやすいシンプルな操作法が採用されています。ボタン一つで復帰できるモードを搭載しています。
WindowsOSに対応した授業支援ソフトで、ワークシートを複数人で共有できる機能があります。導入後は、全国にある保守拠点でサポートを受けられます。
問題出題機能が充実している、Windows対応の授業支援ソフトです。100問まで出題できる機能で、授業での小テストの出題が簡単にできます。
Windows・iOSに対応している授業支援ソフトで、スマホのような操作感を追及しているのが特長です。電子黒板と一緒に導入できます。
Windows対応の授業支援ソフトで、ブラウザーロック機能を搭載しています。ソフトの導入から5年間は無料で修理サポートを行っています。
アプリとブラウザ版で複数OSに対応している授業支援ツールです。生徒同士の情報共有を簡単にできる機能が搭載されています。
小学校向けのWindows対応の授業支援ソフトです。教材コンテンツが充実していて、情報リテラシーやモラルを楽しみながら学べます。
Windows・Linux・Macに対応している授業支援ソフトウェアです。教材配布後にPCからデータを削除できるため、色々な生徒が利用する環境下でも扱えます。
パソコン・タブレット対応可能で、Android端末でも利用できる授業支援ソフトウェアです。Mac対応のソフトウェアと連携可能で、インストールは2分で行えます。
ミライシードは、未来を創造する子供たちの資質・能力を育むために開発された、協働学習・一斉学習・個別学習それぞれの学習場面に対応したタブレット学習用オールインワンソフトです。
ドリルパークは、基礎基本の定着から思考力・判断力・表現力の育成まで、自動採点などのデジタルの特性で効率よく学習を進めることができます。
ラインズは、多彩な機能と豊富なコンテンツにより、児童・生徒の、主体的な学びをサポートする学習支援サービスです。
wiviaは、ネットワークに繋がっているだけで手軽に端末内の画面を映し出せる授業支援システムです。
スクール運営全般をサポートしてくれる統合業務管理システムです。専門業者の理解力を活かしたカスタマイズを行えます。
学習支援ソフトとして豊富な題材ツールや学生の参加を促す機能などが内臓されているMAXHUB EasiNote5。オンラインでのコミュニケーションや、生徒・児童が参加できるツールとして活用されており、今まで使用していた学習教材もインポートして使用することが出来ます。
学生や教職員の学びをサポートするmanaba(マナバ)。教材配布やお知らせ配信、小テスト、レポート、プロジェクト学習、ポートフォリオなど様々な機能を搭載しているとともに、シンプルで使いやすい設計となっている点が特徴です。
授業の理解度や意見交換ツール、プログラミング教育、保護者との連絡など、さまざまな機能が利用可能です。情報モラル教材でSNSから子どもたちを守ります。毎日の体温管理、児童生徒のその日の気分まで記録することもできるので指導に役立つでしょう。
探究学習における課題整理、プログラム構築、実施、振り返りまで一気通貫でサポートするプラットフォーム「Time Tact(タイムタクト)」。元教員らによる直接的なサポートも交え、探究学習における先生方の負担を大きく軽減させます。
あったら便利機能の搭載も調査!
授業支援システム・ソフトには、授業の質を高める機能が充実したもの、初めて端末を利用した先生でも、円滑に効率よく授業を進められるようにサポートするものまで、機能は各製品によりさまざま。自分達が抱えている課題や導入端末に合った授業支援システム・ソフトを使用することで、授業がもっとしやすくなります。生徒の画面を確認できるモニタリング系・生徒同士の交流を強化できる共有系・生徒自身の自主的な学びを助ける教材系など、人気の授業支援システム・ソフト3製品の特徴について紹介します。
先生と生徒の双方向授業を
サポートしたいなら
引用元:ウィンバード (https://www.winbird-gp.co.jp/)
特徴
生徒同士の協働的な学習を
サポートしたいなら
引用元:ロイロノート・スクール(https://n.loilo.tv/ja/)
特徴
ノート用にICTを
活用したいなら…
引用元:MetaMoJi ClassRoom(https://product.metamoji.com/education/)
特徴
授業準備の負担を
軽減したいなら…
引用元:スクールタクト(https://schooltakt.com/service/)
特徴
主体的な学びを
支援したいなら…
引用元:ラインズeライブラリアドバンス(https://www.education.jp/education01/education01_1/)
特徴
生徒自身の自主的な学習を
サポートしたいなら
引用元:ドリルパーク(https://www.teacher.ne.jp/miraiseed/products/drill/)
特徴
▼選定条件
2024年9月5日時点、「授業支援システム」と「デジタルドリル」でGoogle検索して表示された50製品のうち、公式HPに導入実績・事例の掲載があり、小学校・中学校を対象学年に含んでいるそれぞれ15製品を抽出。
そのなかから、以下の条件で3製品を選出。
・ウィンバード授業支援 for Chrome / Edge:15製品のなかで、もっとも導入学校数の実績が多いため、双方向授業の展開に際して実証された教育効果を求める学校におすすめ
・ロイロノート・スクール:15製品のなかで、唯一初年度の利用料金が無料のため、協働学習の展開に際して正式導入前に効果を試したい学校におすすめ
・ドリルパーク:15製品のなかで、もっとも問題の収録数が多いため、個別学習の展開に際して多様な学力レベルに対応したい学校におすすめ
生徒機の監視やロック、Webフィルタリングなど、生徒が授業中にいたずらをしないための制御機能。授業で使用しているアプリ以外でも常に生徒の画面の監視が可能です。
リアルタイムで、生徒同士がノートを共有したり、意見を交換できる共有系の機能を搭載しています。生徒の主体性を伸ばしていきたい場合におすすめです。