授業⽀援ソフト
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学習の個別化をサポートする学習支援システムのeboard。公立学校などでは、無料で利用することができます。ここでは、eboardについて口コミ評判や特徴、価格などを紹介しています。
(前略)eboardの良いところは、1つの1つの単元がコンパクトにまとまっているところです。実力テスト前や受験前など、1・2年の内容をまとめて復習しなければならない時に、ちょうどいい分量だと思います。(後略)
(前略)不登校のクラスは小学校高学年が中心です。実はeboardの学習履歴を印刷して学校に提出することで、担任と進捗の共有ができるようになった例があります。eboardは学習指導要領に準拠しているので、学校に対して説得力があります。(後略)
小学校・中学校の
授業でおすすめ!
授業支援システム・
ソフト3選
eboardはNPO法人eboardが開発している学習教材です。すべての子どもに学習環境を与えたいという思いから、公立学校や非営利活動においては無料でサービスを提供しています。私立学校や学習塾でも、他教材よりも低価格で利用することが可能です。
eboardでは約2,000本の映像授業に加えて、10,000のデジタル問題集を利用できます。問題集と映像授業を併用することで、学習への理解を深め、定着を図ります。
2022年11月07日時点、公式HP上で動画が見つかりませんでした。
約2,000本もの映像授業を受けられるeboard。eboardの映像授業は平均7~8分とコンパクトにまとめられているので、勉強が苦手な子も集中して学ぶことができます。映像授業に講師の顔は映らず、写真やグラフを使って、視覚的にわかりやすく説明してくれます。
公立学校や非営利活動においては、無料で利用することができます。学習塾や私立学校で利用する場合、月学費用は1教室当たり8,250円(税込)です。初期費用は掛かりません。
詳細はお問い合わせください。
会社名 | NPO法人eboard(イーボード) |
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所在地 | 東京都渋谷区広尾1-3-15岩崎ビル7F 一般社団法人こども教育支援機構内 |
TEL | 記載なし |
HP | https://info.eboard.jp/use_at_schools |
システム・ソフトを1つ導入して、満足してませんか?
各ソフトにはそれぞれの機能があり、できることも違いますが、「モニタリング系」「思考共有系」「教材系」違うジャンルのソフト・システムを組みあわせて使うことで、授業をもっとスムーズにすることができます。 当サイトで紹介した3つの製品のうち、「モニタリング系」と「思考共有系」と「教材系」でジャンル分けしてご紹介します。
先生が生徒の画面を確認したい時に便利!
生徒機の確認やロック、Webフィルタリングなど、生徒が授業中にいたずらをしないための制御機能が充実しています。ICT授業をスムーズに行うためには、必要不可欠な基本ツールです。
モニタリング系なら
これがおすすめ!
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生徒の主体性を高めたい時に便利!
リアルタイムで、生徒同士がノートを共有したり、同時編集が手軽に行えます。グループワークやディスカッションの幅が広がり、アクティブラーニングを実践する上でも、おすすめのツールです。
共有系ならこれがおすすめ!
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効率的に学びを進めたい時に便利!
ひとりひとりの生徒に合わせた問題の出題や、復習教材を提供できるため、より自分で学習するための環境が充実します。それぞれの理解度に合った教材を使うことによって、さらに効率的に学びを進めることができるでしょう。
教材系ならこれがおすすめ!
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