授業⽀援ソフト
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大学での授業支援システムの導入事例をリサーチ。導入前の課題や目的、授業への活用方法、導入後の感想など、参考にご覧ください。
スクールタクト
ほとんどの学生が誰かからコメントをもらったり、誰かにコメントしたりする状況が作れていて、かなり熱心にやり取りする学生も出てきています。
「みんなが自分の頑張っていることを感じてくれているので、うれしくなり、頑張りたいと思えるようになった」など、相互のフィードバックは、自信やモチベーション維持といった効果も期待できる。非常勤教員の方からは、「iUの学生は、他の大学の院生よりもはるかに積極的に意見を言う」といった感想が上がってきています。
Bee Dance
大教室での講義や遠隔講義など、教員・学生双方にとって悪条件の環境でBeeDanceが授業の質の向上につながることを確認しました。
他の学生の解答を見ながら焦ったり、逆に安心したりすることなど、学生から様々な感想をもらっています。匿名で質問を受け付けると安心して様々なことを書いてくれる場合もあります。
システム・ソフトを1つ導入して、満足してませんか?
各ソフトにはそれぞれの機能があり、できることも違いますが、「モニタリング系」「思考共有系」「教材系」違うジャンルのソフト・システムを組みあわせて使うことで、授業をもっとスムーズにすることができます。 当サイトで紹介した3つの製品のうち、「モニタリング系」と「思考共有系」と「教材系」でジャンル分けしてご紹介します。
先生が生徒の画面を確認したい時に便利!
生徒機の確認やロック、Webフィルタリングなど、生徒が授業中にいたずらをしないための制御機能が充実しています。ICT授業をスムーズに行うためには、必要不可欠な基本ツールです。
モニタリング系なら
これがおすすめ!
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生徒の主体性を高めたい時に便利!
リアルタイムで、生徒同士がノートを共有したり、同時編集が手軽に行えます。グループワークやディスカッションの幅が広がり、アクティブラーニングを実践する上でも、おすすめのツールです。
共有系ならこれがおすすめ!
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効率的に学びを進めたい時に便利!
ひとりひとりの生徒に合わせた問題の出題や、復習教材を提供できるため、より自分で学習するための環境が充実します。それぞれの理解度に合った教材を使うことによって、さらに効率的に学びを進めることができるでしょう。
教材系ならこれがおすすめ!
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